NGO部門  ビルマ難民支援事業   難民キャンプ
「メラ・キャンプ」

「メラ・キャンプ」タイ・ビルマ(ミャンマー)国境のタイ側にあり、
大部分はビルマから逃れてきたカレン族の人たちです

関西国際空港から、飛行機で6時間でバンコック空港に着き 国内便に乗り継ぎチェンマイに着きます。 チェンマイからレンターで約5時間、(バスで6時間)でミャンマーとの国境に近い町「メソート」に着きます。ここから山岳地帯へ、四輪駆動車で1時間ほどで、ミャンマーのカレン族の人たちの難民キャンプ、メラ・キャンプに着きます。規模は約60000人です。厳重に鉄状網で囲まれ、タイ国軍・警察に二重に警備された、巨大な難民キャンプです。 国境なき医師団など ヨーロッパ諸国のNGOが100%生活支援を行っています。子供が非常に多く、学校、広場、教会などもあり、活気のあるキャンプです。住民は外部に出ることはできません。もちろん外国人も自由に内部に入ることはできません。タイ政府の許可が必要です。 ここで生まれた子供たちは、10歳、20歳になっても外部に出られません。私たちのNPO法人「A B LABO]はこのキャンプを中心に難民支援事業をしています。年2~3回 難民キャンプを1~2週間訪問し、医療支援、HIVセンターでの自立・自活支援事業活動を行っています。 

難民キャンプの「HIVセンター」

7年前 小児科医の息子が 国境なき医師団で、1年間タイ・ビルマ国境の巨大なビルマ難民キャンプで医療支援に参加。その後、私も年2~3回訪問し支援活動を続けています。
難民母子が自分たちの力で自立・自活できるように様々な支援事業を行っています。